Letter No.43 「お花」の記憶
「何これは、お花?」
机の上に置いてある物体を見て
妻が僕にそう言った
あれ、これは何だったかな
うーん
今から10時間くらい前
朝9時頃に哺乳瓶を洗おうとして
洗剤をつけてこれを突っ込んだところで
ぶぶが大泣きしたので
一度あやしに行って
ミルク飲みたいのかと思ってたら
実は眠たかっただけで
寝かしつけをはじめて
30分くらい揺すってたら
ようやく寝てくれたので
自分はテーブルに座って
保育園の入園の準備のために
園長先生や小児科に電話をかけて
郵便屋と宅配便が2回きたから
それぞれ荷物を受け取って
そうしてたら自分の母が来てくれて
昼ごはんを食べて
一緒に離乳食を作って
その後暑い中ぶぶの予防接種に行って
帰ってきて
離乳食をもう少し作って
それから午後に君(奥さん)が帰ってきて
一緒に離乳食を食べさせながら
少しだけおしゃべりをして
夕方ぶぶを早めのお風呂に入れて
風呂から上げたら大泣きしたから
あやしながら身体を拭いて
保湿剤を全身につけてあげて
母が帰って
ぶぶを寝かしつけて
夜ご飯を急いで作って食べて
食べ終わって外が暗くなったら
ぶぶが起きたから少し遊んで
君と交互で抱っこして落ち着かせて
もう一度寝かしつけをトライして
20分くらいしたら寝てくれたから
僕たちも少しだけ休憩して
消毒した哺乳瓶を出してきて
水で洗って乾かして
それから
ミルクの分量について君と相談して
それで今君に呼ばれて
この「お花」に気づいたというわけさ
「そうか、お疲れ様でした。
今日も一日ありがとう。」
おしまい。



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